きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.11.6

ようこそいらっしゃいませ。

昨日川崎競馬場ではダートの祭典、JBCクラシック、JBCスプリント、JBCレディスクラシックが行われました。

トランセンド、テスタマッタ、ソリタリーキングなど豪華なメンバーが揃ったJBCクラシックは、ワンダーアキュートがシビルウォーに5馬身差をつけG1 7度目の挑戦で初の戴冠を手にしました。

JBCスプリントでは、タイセイレジェンドが圧巻の走りを魅せてくれました。好スタートを決めるとそのまま前へ。直線でスーニ、セイクリムズンの猛追を、さらにもうひと伸びして突き放しレコードで逃げ切りVを決めました。

今年で2回目となるJBCレディスクラシックは、圧倒的な人気を背負ったミラクルレジェンドが直線で抜け出し、同レースを連覇達成しました。ミラクルレジェンドは、父フジキセキに母パーソナルレジェンドで、半弟には目下6連勝中のローマンレジェンドがいる血統になります。

今年9月に交流重賞19勝を挙げたスマートファルコンが電撃引退し、ダート界の勢力図はすっかり様変わりしてきました。新しい時代に天下を奪るのはどの馬でしょうか。12月2日に行われるジャパンカップダートが楽しみに待たれます。