きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.11.9

ようこそいらっしゃいませ。

今週から新たに二人の外国人ジョッキーがやって来ます。イギリスの剛腕ライアン・ムーア騎手とフランスの名手クリストフ・ルメール騎手です。ともに有馬記念の週までの滞在となります。

ムーア騎手といえば2年連続でエリザベス女王杯に来日、スノーフェアリーで驚きの騎乗を披露してくれました。馬の強さも半端じゃないが鞍上の凄さも異次元の世界です。今回は女王杯では騎乗馬がいないのは残念ですが、東京の武蔵野Sでイジゲンの手綱を握ります。馬名通りの走りとなるでしょうか。

ルメール騎手は有馬記念でハーツクライに先行させてディープインパクトを完封したのが記憶に刻まれています。立ち回りの巧みさは世界でも一級品の趣きがありますね。エリザベス女王杯は上がり馬ラシンティランテに騎乗、大向こうを唸らせるようなテクニックに期待しましょう。

先に来日したイオリッツ・メンディバザル騎手、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・スミヨン騎手、いずれ劣らぬ腕達者が揃いました。今年の秋も外国人ジャッキーの独壇場になる?