きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.2.25

ようこそいらっしゃいませ。

日本のスプリント界は世界から相当に立ち遅れているのでは?そんなお話を最近よくしています。今週は高松宮記念トライアルの阪急杯が行われるのですが、そういった風評を吹き飛ばすような新星が現れるのでしょうか。

昨夏、北海道で重賞2連勝してサマースプリントチャンピオンの称号とボーナス賞金をゲットしたワンカラットが帰ってきます。本協会員の青山洋一さんの愛馬ですね。

昨週のスプリンターズSでも小差の勝負をしているように、1200m戦では安定した末脚を見せてくれます。北海道ではビービーガルダンやローレルゲレイロを負かしており、今回にメンバーならヒケをとつことはないでしょう。久々と距離1400mが微妙なのですが、フィリーズレビューで完勝した経験もあり、一段と成長した姿を見せてほしいものです。

今年の高松宮記念は例年のようにドバイミーティングと日程が重なるので海外の強豪の参戦はないのでしょうが、ドバイゴールデンシャヒーンの裏番組といわれないように、日の丸スプリンターの新時代を開くレースになってほしいですね。まずは前哨戦、白熱の好レースを期待しましょう。