きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.1.7

ようこそいらっしゃいませ。

2010年度JRA賞が発表されました。年度代表馬にはブエナビスタが選ばれています。馬主のサンデーレーシングの皆さん、おめでとうございます。松田博資調教師、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。クリストフ・スミヨン騎手、ご苦労さまでした。

サンデーレーシングさんは当協会の会員でもあり、当サイトでもご協力いただいたアナウンサーの草野仁さんはブエナビスタの一口馬主です。重ねておめでとうございます。それと春秋の天皇賞、ジャパンCを勝ち有馬記念ハナ差2着と普通なら優に年度代表馬に該当する成績を残しながら、同期にエルコンドルパサー、グラスワンダーと強豪がいたために、無念の涙を流した父スペシャルウィークにもおめでとう。

もう少し票が割れるだろうと思っていたのですが、案外とスンナリ決まりましたね。しかし馬券の発売されないドバイでの1戦を除けば、デビュー以来16戦すべてが1番人気というプレッシャーの中で年間を通じて活躍したと意味ではこの馬が一番ですから、まぁ文句のない結果でしょう。ちなみに16戦連続1番人気はJRA記録だそうです。

クリストフ・スミヨン騎手は、ジャパンCの降着と有馬のハナ差惜敗を悔やんでいるようです。負けん気の強い彼のことですから、どこかで屈辱を晴らす?それはドバイワールドCの舞台かも、と期待が膨らみます。ヨーロッパ牝馬チャンピオンのスノーフェアリーも参戦を表明していますから、楽しみですね。

ウオッカが2年連続、そしてブエナビスタと牝馬ばかりが年度代表馬の座を射止めています。そして美浦所属馬は7年前のゼンノロブロイにさかのぼります。牡馬も関東馬も頑張る2011年になれば、競馬がもっと面白くなる。頑張ってください。