きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.8.27

ようこそいらっしゃいませ。

明日の札幌新馬戦でゴールデンクラウンがデビューします。父フジキセキ、母ゴールドティアラの血統です。馬名は母からの連想ですね。ティアラはご存じのように女性の髪飾り風の冠ですが、クラウンは文字通りの王冠を意味します。母子そろって高貴なる王族の系譜に属しているわけです。

ゴールドティアラは盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯などダート重賞路線で活躍した名牝です。ダート得意の馬にはダートしか走らないタイプと芝もそこそこ走るがダートはもっと能力が発揮できるタイプと、ゴールドティアラは後者だったと思います。

クイーンC3着など芝の重賞でも掲示板をにぎわせています。ただ後方一気の脚質で展開に左右されがちで、取りこぼしが多かったということでしょうか。

さて、ゴールデンクラウン、北の大地でどんな競馬をするのか?王冠戴冠といけばいいのですが。