きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.9.11

ようこそいらっしゃいませ。

“中山ハイウェー”はスピード馬がノンストップ状態です。開幕週初日メインの紫苑Sはレコード決着でした。内外で有利不利の差は感じられず、非常に整備が行き届いた状態になっています。今日の京成杯オータムH、どんな時計が出るんでしょうか。

ご好評をいただいているNAKAYAMA Postで、オーナーの栄進堂さんが自信を披瀝されたエーシンジーライン、阪神のG3朝日チャレンジCで9頭立ての7番人気と低評価でしたが、惜しい、本当に惜しい2着でした。高速馬場を生かし切りました。世界中に血脈を広げるジャイアンツコーズウェイの誇りを継いで“ジーライン”、馬名にふさわしい立派な戦いでしたね。今後もNAKAYAMA Postにご注目ください。

今夜はパリ・ロンシャン競馬場で凱旋門賞トライアル。ナカヤマフェスタ、ヒルノダムールが出走するフォア賞は4頭立て、小頭数ですがサラフィナ、セントニコラスアベーと強敵ぞろい、ここで負かせるようだと本番が楽しみなってきます。ナカヤマナイトのニエル賞は6頭立て、仏ダービー馬リライアブルマン、パリ大賞メアンドレは強そう、一角崩しができるようだと先々が明るくなってきます。グリーンチャネルで実況されます。どうぞお楽しみに。

さて、今日11日で東日本大震災から半年がたちます。復興は進まず原発問題も見通しが立たない状況で、当初懸念されたように《十年戦争》の様相すら呈してきました。被災者の方々との絆をますます深め、しっかり歩んで行かねばと改めて思うこの頃です。

私事ですが来週末は宮古に行ってきます。被災した子供たちの未来のために何かできないか、そんな思いで始めた《ウルトラマン基金》の活動の一環です。ちなみに基金のリーダーは当協会員の山本英俊さんです。まだ大したことはできていないのですが、息長く継続的にやっていこうと思っています。