きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.10.1

ようこそいらっしゃいませ。

明日行われる凱旋門賞の枠順が確定しました。日本馬は藤田伸二騎手のヒルノダムールが1番枠を引きました。文句なしでしょう。思い切って乗ってください。ナカヤマフェスタは対象的に大外16番枠、ちょっと厳しい?蛯名正義騎手は開き直って乗るんでしょうか。

馬も凄いが騎手も凄いのが凱旋門賞です。本命候補サラフィナには半分日本の騎手みたいなルメール騎手、連覇を狙うワークフォースは怪我から帰って来たムーア騎手、ソーユーシンクのヘファーナン騎手は今季G1を5勝して絶好調、ペリエ騎手はガリコヴァ、デットーリ騎手はスノーフェアリー、良馬場ならギュイヨン騎手のメアンドレが穴をあけるかも?

これだけの腕達者が最高の馬に跨って覇を競うのですから、文字どおり世界選手権の趣きが充満しています。ジョッキー冥利に尽きるというか、ここで乗れること自体が最高の幸せのように思えます。

さて、スプリンターズSも枠順が確定しています。ロケットマンは3枠5番と理想的な枠を引き当てました。負ける要素は限りなく少なくなったような気がします。香港勢はラッキーナインが1番、グリーンバーディーが16番と極端に内外に分かれました。幸運の女神はどちらに微笑むのか?

日本勢もダッシャーゴーゴーが4枠8番と真ん真ん中を引き当て、これで負けたら相手が強かったと思うしかありません。グリーンバーディーを除けば有力各馬は不満ない枠でしょう。真っ向からの実力勝負が展開されそうで楽しみです。