きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2021.3.27

高松宮記念にドバイワールドカップデー!熱狂の週末

3月27日は、宮本 博 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

今週は国内外でGI競走が行われ、熱狂に包まれる週末となりそうです。
国内では明日、日曜日に中京競馬場で電撃のスプリント戦・高松宮記念(GI)が行われます。前哨戦の阪急杯(GIII)を快走したのは4歳牝馬のレシステンシア。2歳時に圧倒的なスピードで2歳牝馬チャンピオンに輝いたものの、3歳では桜花賞(GI)、NHKマイル(GI)とあと一歩で戴冠を逃しました。4歳になり高松宮記念に照準を当てて選んだ前哨戦の阪急杯は得意の逃げで後続を封じました。
海外で悲願のGIタイトルを獲得したのが記憶に新しいダノンスマッシュも国内での初GI制覇を目指しています。前走、香港スプリント(GI)ではR.ムーア騎手に導かれ、海外の並み居る強豪相手にタイトルを獲得しました。それまで重賞を6勝していながら、なかなか手にできなかったGIタイトルだっただけに、オーナーの喜びもひとしおだったことでしょう。今回は高松宮記念で国内GIタイトルを目指します。オーナーの(株)ダノックス様は「昨年12月の香港での勝利以来、十分休養を取りました。やや苦手なレースですが、格の違いを見せて勝利して欲しいと思っています」と愛馬に声援を送りました。さらに、(株)ダノックス様はダノンファンタジーも出走します。ダノンファンタジーは前走の阪急杯で上述したレシステンシアに敗れており、大舞台での巻き返しと2歳時以来のGIタイトルを虎視眈々と狙います。ダノンファンタジーについては「現在、絶好調です。前走は予想外の出遅れも、5着と見せ場を作ってくれました。馬場次第では善戦できると思います」とコメントをいただきました。

海外では、現地時間3月27日(日本時間では27日深夜から28日早朝にかけて)にドバイワールドカップデーが開催されます。
日本からは下記の馬たちが出走します。当協会所属の会員出走馬のコメントも併せてご紹介いたします。

◆ドバイワールドカップ(GI・ダート2000m)
チュウワウィザード

◆ドバイシーマクラシック(GI・芝2400m)
クロノジェネシス
「国内で万全の状態に仕上げられてから出国しました。初の海外遠征でもいつも通りの力を出せるはずです」(有)サンデーレーシング様より
ラヴズオンリーユー
「昨年もドバイに遠征しましたが、残念ながら中止となってしまいました。今年は無事に開催されるようで、馬の体調も昨年よりも良さそうなので楽しみにしています」DMMドリームクラブ(株)様より

◆ドバイターフ(GI・芝1800m)
ヴァンドギャルド

◆ドバイゴールデンシャヒーン(GI・ダート1200m)
レッドルゼル
「前走初めてのGIで4着と悔しい結果となりましたが、今回は1200メートルと得意の距離になりますので能力を発揮してくれると期待しています。海外で夜のレースと初めてづくしですが、ビッグタイトルの獲得を信じています」(株)東京ホースレーシング様より
コパノキッキング
ジャスティン
マテラスカイ

◆ゴドルフィンマイル(GII・ダート1600m)
デュードバン

◆UAEダービー(GII・ダート1900m)
タケルペガサス
ピンクカメハメハ
フランスゴデイナ

上述のGI4競走については、馬券の発売もございますので、馬券を楽しみながら 日本馬がドバイの地で輝くことを願っていましょう!!