きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2021.3.13

牝馬三冠馬・デアリングタクト始動!

3月13日は、森 一馬 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
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3歳馬、古馬ともに、GIを目指すトライアル競走や前哨戦が熱を帯びています。今週、競馬ファンの注目を集めそうなのは、大阪杯(GI)のステップレース、中京競馬場行われる金鯱賞(GII)ではないでしょうか。1着馬には大阪杯への優先出走権が与えられる重要な一戦に、昨年、無敗で牝馬三冠を獲得したデアリングタクトが登場します。

デアリングタクトは昨年の秋に無敗で牝馬三冠を達成。ジャパンカップ(GI)でアーモンドアイ、コントレイルとの3強対決で惜しくも3着に敗れた後、休養を挟み、今回の金鯱賞(GII)を令和3年の始動戦に選びました。
最終追い切りはレースでもコンビを組む松山弘平騎手が騎乗し、坂路を単走で追い切りました。松山騎手は「先週(の追い切り)は左にもたれていたが、今日はまっすぐに走っていた。楽に走れている。」とコメントしています。金鯱賞の後は、大阪杯ではなく、香港のクイーンエリザベスII世カップ(GI)への参戦を予定しており、世界に向けて羽ばたくことができるか、更なる真価が問われます。

当協会からは金鯱賞に、昨年3歳クラシックで三冠馬コントレイルと激戦を繰り広げたサトノフラッグ、マイルGI馬ペルシアンナイトの2頭が出走を予定しています。
サトノフラッグのオーナー(株)サトミホースカンパニー様からは「前走は期待通りの走りが出来ず悔しい思いをしました。今回も強豪揃いなので 簡単なレース展開にはならないとおもいますが、大いに期待しています」と、強敵がいながらも愛馬にかける期待と意気込みをお話いただきました。

この他、今週は中山競馬場で中山牝馬ステークス(GIII)が、阪神競馬場では、桜花賞トライアル・フィリーズレビュー(GII)と阪神ジャンプステークス(J・GII)が行われます。重賞が4レース行われる豪華な週末となります。金鯱賞とあわせてこちらの重賞も是非、ご注目ください!