きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2021.1.10

牝馬クラシックを見据えて

1月10日は、武藤 雅 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

日曜は中京競馬場でシンザン記念、月曜は中山競馬場でフェアリーステークスが行われます。いずれも3歳重賞で、春先のクラシックへ向けてのレースになります。
フェアリーステークスは今年で37回目の歴史を数えるレースです。スタートは、1984年に創設された「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」で、1994年に「フェアリーステークス」にレース名を変更。2009年に暮れの中山開催から1月に移設され、現在に至ります。

同時期に行われるシンザン記念に比べると、クラシックでのその後の活躍馬という点では見劣りしますが、過去にはアローキャリー、ブルーリッジリバーで桜花賞ワンツーや、桜花賞、オークスとつづけて2着のエフティマイア、同じく同レースつづけて3着のジェルミナル、秋華賞3着のアプリコットフィズ、スプリント路線で活躍したカノヤザクラ、ウキヨノカゼ、近年ではNHKマイルを勝ち安田記念2着2回とマイル路線で活躍するアエロリットを送り出しているレースです。また昨年の優勝馬スマイルカナは桜花賞でデアリングタクトの3着に入っています。

さて今年ですが16頭の出走となりました。テンハッピーローズ、クールキャット、ファインルージュ、シャドウファックス、タイニーロマンスとこのあたりが上位人気になりそうですが、過去人気薄の好走も多いレースで、まだ成長過程の時期ですから視野を広げて馬券を検討した方がよさそうなレースです。内枠の活躍が目立つレースで、ロスなくレースを進め最後の直線で外から差して連に絡むケースが目立ちます。
さて今年はどんなレースになるでしょうか。