きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2019.8.10

2歳馬戦ピックアップ vol.10

8月10日は、勝浦正樹 騎手の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

本コーナーも10回目を迎え、2歳馬が続々とデビューし、オーナーの夢を乗せてターフを若駒たちが駆け抜ける夏も既に中盤戦です。
今日はレース回顧ではなく、2歳リーディングという別の視点から2歳馬戦をピックアップしていこうと思います。

2歳馬に限定した種牡馬リーディングを見てみると、
1位:ディープインパクト(賞金8689万円)
2位:キズナ(8681万円)
3位:ダイワメジャー(8015万円)
4位:エピファネイア(7250万円)
5位:リアルインパクト(6046万円)
となっており、上位3頭はかなり拮抗した状況と言えます。先日、突然の訃報が飛び込んできたディープインパクトですが、今年の2歳世代の活躍は衰えを見せず、2位キズナはそのディープインパクトの代表産駒という点でもディープインパクトの影響力の凄さが分かります。
ディープインパクト産駒は8月4日までに16頭が出走し、うち半数の8頭が勝ちあがり。一方、2位のキズナは33頭が出走し、4頭の勝ち上がりということで、勝ちあがり率ではディープインパクトが他を圧倒している状況です。馬券の話をすると、スクリーンヒーローも36.4%と高い勝ちあがり率で、ダートではサウスヴィグラスが30%の勝ちあがり率と高い数値となっております。ディープインパクト産駒は人気にもなりやすいですから、芝ではスクリーンヒーロー、ダートではサウスヴィグラス産駒の単勝を狙ってみるのも面白いかもしれません。

アーモンドアイ、サートゥルナーリアと近年の競馬サークルの話題となっているロードカナロア産駒はリーディング7位で4頭が勝ちあがり。今後、2勝目を挙げる馬や新たなニュースターの誕生が待たれます。

今週はフェニックス賞、コスモス賞といった2歳オープンクラスも組まれていますので、是非、注目してご観戦ください。