きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2018.1.25

競馬納め・競馬始め

1月25日は、熊沢 重文 騎手、浜野谷 憲尚 騎手、上原 博之 調教師、藤原 辰雄 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

今週末のアメリカは、昨年の締めくくりとも言えるエクリプス賞の年度代表馬&各カテゴリーのチャンピオンホースが発表され、今年のG1始めとなる世界最高総賞金1200万ドルを争うペガサスワールドCがガルフストリームパーク競馬場を舞台に開催されます。ファンにとっては、2年分の楽しみが詰まったお年玉といった趣きですね。

エクリプス賞は現地25日に発表されますが、年度代表馬の最終候補に乗っているのは3頭。王者決定戦BCクラシックの覇者でG1を4連勝中のガンランナーが最有力です。昨年のシーズン前半にペガサスワールドCとドバイワールドCを連勝して合計1300万ドルの優勝賞金を荒稼ぎした怪物アロゲートは、亡き父アンブライドルズソングに初のリーディングサイアーの栄光を捧げました。シーズン後半の大スランプが減点材料でしょうが、レーティング世界一の評価に揺るぎはなく、ガンランナーにどこまで迫れるでしょうか。芝でG1レース3連勝中のワールドアプルーヴァルは少しセールスポイントにかけるかもしれません。

さてペガサスワールドC、ガンランナーはここが引退レースになります。年度代表馬のタイトルと両手に花で花道を飾れるでしょうか?BCクラシック2着のコレクテッドが雪辱を誓いますが、上がり目という点では先に引退したアロゲートと同じボブ・バファート調教師が管理する明け4歳の新鋭ウェストコーストが注目されます。BCクラシックは3着でしたが、まだ能力を出し切っていない奥の深さを感じさせます。チャンピオンホースに君臨するガンランナーを打倒して今季のニューヒーローに名乗りを挙げることができるでしょうか。いずれにしろ、賞金高額さだけではなく熱い一番になりそうです。