きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.7

ようこそいらっしゃいませ。

今週の東京競馬場では上半期のマイル戦線を占う東京新聞杯が予定されています。安田記念と同じ東京1600m芝コースで行われるため、屈指のマイラーや中距離路線で実績のある実力馬が集まります。

今後のG1戦線に関わってくるだけに非常に重要な一戦となりそうです。G1ウイナーも参戦する今回の東京新聞杯。注目はやはり前走の京都金杯で見事な豪脚を披露したエキストラエンドでしょうか。半兄に重賞4勝のローエングリン、父はディープインパクトと文句なしの良血馬ですね。ようやく素質が開花した同馬の走りに期待しましょう。

相手となるのは現役屈指マイラーのダノンシャークでしょう。昨年は重賞6戦に挑戦し、〔2・1・3・0〕と安定感抜群の走りを見せてくれました。休み明けで久しぶりのレースになりますが、今回のコースはベストディスタンスなだけに可能性は十分にあるでしょうね。他にもホエールキャプチャやショウナンマイティ、コディーノらG1競走で強豪馬と戦ってきた実績を持つ彼らも忘れてはいけません。

今回のレースを足がかりに今年のマイル戦線の主役候補に名乗りをあげるのは一体どの競走馬になるのでしょうか。約1分半の熱き激闘に目が離せません。