きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.9

ようこそいらっしゃいませ。

8日(土)に京都競馬場でダート1400mのすばるSが行われました。勝ったのは4歳牡馬のベストウォーリアでした。武蔵野ステークス3着以来からの出走となりましたが、レコードタイムを19年ぶりに更新した快走を見せました。

ベストウォーリアは先週行われた根岸Sに登録していましたが、賞金不足のため除外となったため、今回の出走でした。ベストウォーリアは3歳春にユニコーンステークスを優勝するなど早くから実力を示していた馬で、武蔵野ステークスではジャパンCダート馬ペルシャザールに0.1秒差にまで迫っています。このあとは、今月末のフェブラリーステークスに登録する予定のようです。楽しみな一頭が登場しました。

9日(日)は、京都競馬場できさらぎ賞が行われます。クラシック路線を占う重要な一戦です。2011年のレースでは3着オルフェーヴル、4着ウインバリアシオンがその後大きく成長をとげ、このレースで9着だったマーベラスカイザーは障害へと路線を変え、中山大障害を制覇しています。この年の優勝馬トーセンラーは、昨年初のマイル競走でマイルチャンピオンシップを勝ち話題を集めました。

今年9頭の出走ですが、のちのクラシック馬は登場するでしょうか。

なお、9日(日)の東京開催は中止となりました。降雪の影響により安全な競馬の施行に支障をきたすとの判断です。昨日につづいての中止で、9日(日)の代替競馬は特別登録・出馬投票をやり直し、出馬表の内容を変更したうえで2月17日(月)に行われることになりました。ご注意ください。