きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.14

ようこそいらっしゃいませ。

先週の東京競馬は45年ぶりの記録的大雪となり、土日の開催が中止となりました。9日に施行予定となっていた東京新聞杯が月曜日の代替開催に延期となり、今週は東京・京都の2場で4つの重賞競走が施行されます。

日曜日の東京では3歳重賞の共同通信杯が行われます。2012年の勝ち馬ゴールドシップは、皐月賞と菊花賞を制し、2着馬のディープブリランテは日本ダービーを制覇するなど、クラシック戦線の動向を見極める重要な一戦となります。

注目は父ディープインパクト、母父ストームキャットの良血馬サトノアラジンでしょうか。昨年のエリザベス女王杯2着馬ラキシスの全弟でもあります。新馬勝ち以降の2戦は足踏みしている状態ですが、ここで勝ってクラシックに弾みをつけたいところでしょうね。対するはフジキセキ産駒のイスラボニータでしょう。新馬勝ちから4戦3勝と新潟2歳Sでハープスターの2着に敗れただけで、東京競馬場では3戦全勝と相性は抜群のようです。

他にも父にディープインパクト・母父にガリレオを持つ良血馬ローハイド、豪快な末脚が武器のショウナンワダチ、半兄にマルカシェンク・半姉にザレマを持つガリバルディなど、クラシック路線への関門を突破すべく、優勝を虎視淡々と狙っていることでしょう。

過去の優勝馬からは三冠馬ミスターシービーやナリタブライアンなど多くの名馬の名前が挙がります。ここで好成績を残し、クラシックロードへ歩みを進めるのはどの競走馬になるのでしょうか。