きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.21

ようこそいらっしゃいませ。

今週は新年G1 一発目のフェブラリーSが東京競馬場で行われます。2014年最初のG1競走開幕戦で、上半期のダート王決定戦でもあります。

3月下旬のUAEで行われる世界最高賞金レースとして有名なドバイワールドカップを始めとする諸競走を目指す馬たちの参戦も多く、ダート界でもトップクラスの競走馬が集まります。

2011年の優勝馬トランセンドがドバイワールドカップで2着に好走、優勝したヴィクトワールピサとのワンツーフィニッシュは記憶に新しいですね。今年もダートのプロフェッショナルが集結し、熱い勝負を見せてくれるでしょう。

ダート巧者が集まる中、有力なのは昨年の中央・地方交流重賞で7勝をあげたホッコータルマエでしょうか。2月の佐賀記念から始まり、12月の東京大賞典まで[7・1・2・0]と出走した全てのレースで連対する抜群の安定感でした。最優秀ダートホースの座は逃しましたが、現役屈指のダート巧者なのは間違いありません。

対するは昨年のジャパンカップ・ダートを優勝したベルシャザールでしょう。こちらも目下3連勝中で、今回3ヶ月ぶりの実戦でしたが、最優秀ダートホースの名にかけて負けられない戦いとなるでしょうね。

他にもダートの古豪ワンダーキュアートや2012年JCダート覇者のニホンピロアワーズ、半兄にゴールドアリュールを持つゴールスキーなど油断できないメンバーが揃っています。2014年のダート王者獲得に向けて、大事な一戦を制すのはどの競走馬になるのでしょうね。