きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.23

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中央競馬2014年最初のG1フェブラリーステークスが東京競馬場で行われます。ダート最強王者を決めるにふさわしいメンバーが揃いました。

上位人気は拮抗しています。前日オッズでは昨年のジャパンCダート覇者ベルシャザールが3.5倍で1番人気、昨年暮れの東京大賞典、先月の川崎記念と連勝で勢いを取り戻したホッコータルマエが3.8倍で差のない2番人気に支持されています。そのあとをみると、すばるSを勝ったベストウォーリアが6.7倍で3番人気、ニホンピロアワーズが8.2倍、ワンダーアキュートが9.3倍、ゴールスキーが12.1倍とつづいています。前哨戦の根岸ステークスで注目を集めたドリームバレンチノは64.4倍と大きく人気を落としました。

ベルシャザール、ホッコータルマエにとってはドバイへ向けてのレースになります。昨年の最優秀ダートホースをめぐって評価を二分した両馬が再び激突です。どちらが日本のエースとなるでしょうか。

昨年のフェブラリーステークスは初ダート挑戦のカレンブラックヒルが話題を集めました。その時期、ベルシャザールはまだ休養中で、ホッコータルマエは佐賀記念を勝ったばかりだったのですからこの1年でダート界の勢力図は大きく変わりました。

2014年のダート路線を占う意味でも、非常に楽しみなレースとなりそうです。