きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.24

ようこそいらっしゃいませ。

東京競馬場ではフェブラリーステークスが行われました。勝ったのは16番人気のコパノリッキーでした。ホッコータルマエ、ペルシャザールを退けての優勝です。

コパノリッキーは今年4歳の牡馬です。3歳時にデビュー戦こそ不利があって力を出しきれずに終わりましたが、2戦目で2着に5馬身差をつけ圧勝。つづく500万下も同じく後続をちぎっての完勝でした。ヒヤシンスステークスこそ3着に敗れるも、中山で行われた伏竜ステークスを優勝しオープン勝ち。圧巻だったのは昨年5月の兵庫チャンピオンシップでした。今回のフェブラリーステークスでも人気になっていたベストウォーリアに6馬身差をつけての優勝です。父ゴールドアリュールの血を開花させたコパノリッキーは、その前後から同世代ダート最強馬と謳われるようになります。

その後、コパノリッキーは骨折により長期休養を余儀なくされます。復帰したのは昨年11月でしたが、復帰後2戦して10着、9着でしたから、完調まではまだまだ先かと思われてました。

直線では、ホッコータルマエにいったん並ばれてからの盛り返しでした。おみごと、という他ない復活劇でした。

さて今日は東京競馬場では代替競馬が行われます。メインは3歳クラシックを占う共同通信杯です。どの馬がこの世代から飛び出してくるでしょうか。