きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.2.28

ようこそいらっしゃいませ。

今週からいよいよ中山競馬が始まります。開幕週の目玉は、今年で88回を数える伝統の一戦『中山記念』ですね。春のG1路線への始動レースに選ばれる事が多く、2011年ドバイワールドCを優勝したヴィクトワールピサは、このレースをステップアップに遠征し、国際G1の栄冠を手に入れたのです。今後のビックレースに関わる一戦なだけに、結果もさることながらレース内容も問われますね。

今回の注目馬は、昨年の天皇賞(秋)で初のG1優勝を果たしたジャスタウェイ、ローエングリン産駒の皐月賞馬ロゴタイプ、昨年の桜の女王アユサン、マイルの覇者サダムパテックのG1ホース4頭でしょう。これに昨年の中山記念優勝馬ナカヤマナイトも連覇を狙って出走予定です。ナカヤマナイトは6勝中4勝が中山競馬場での勝鞍で、中山巧者なのは間違いないでしょう。種牡馬で活躍中のカンパニー以来の連覇を達成できるか楽しみですね。

G1ホース組以外にも昨年のサマー2000シリーズのチャンピオンを獲得し、大ブレークしたゴールドヘイロー産駒のトウケイヘイロー、古馬となって一気に才能が開花したヴェルデグリーン、中距離重賞ではコンスタントに上位争いに加わってくるダイワファルコンと主役以外の伏兵にも要注意ですね。

このレースで古馬G1路線の主役となり、今後の話題の中心になるのは、どの競走馬になるのでしょうか。