きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2014.6.3

ようこそいらっしゃいませ。

4月4日の天皇賞(春)から始まり、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、ダービーとつづいた連続G1開催も今週がオーラス、マイル王決定戦の安田記念が東京競馬場で行われます。

いまや世界の馬となったジャスタウェイを筆頭に、昨年のマイルチャンピオンシップ覇者トーセンラー、3歳マイル王のミッキーアイル、マイラーズカップでレコードタイムの復活勝利をあげたワールドエース、2012年のNHKマイルC馬カレンブラックヒルに2011年のNHKマイルC覇者グランプリボス、2012年のヴィクトリアマイル覇者ホエールキャプチャ、2012年のマイルチャンピオンシップ覇者サダムパテックら新旧入り乱れてのマイル王が登録しています。ここ数年、主役不在と言われてきたマイル路線でしたが、一転して豪華なメンバーが集いそうです。

また今週から2歳新馬戦がスタートします。昨年、この世代で1番最初に勝ち名乗りをあげたのは先週ダービーの舞台に立ったレッドリヴェールでした。ダービーからダービーへ。初々しき2歳馬たちの来年の祭典へ向けた旅が始まります。新しい世代は、ファンにどんな夢とどんな物語をみせてくれるでしょうか。

想像もつかないような物語が、すでに始まっているような、なんだかそんな感じもしています。