きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2016.5.14

モーリスへの挑戦者たち

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昨日IFHAから「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表されました。トップ2頭は前回同様アメリカのカリフォルニアクローム、オーストラリアのウィンクスですが、3位にモーリスが入り世界での評価がさらに高まったことが示されました。獲得した評価は124ポンドで、同じく3位にはイギリスのポストポーンド、香港のワーザー、アメリカのナイキストが並びます。ポストポーンドは今年のドバイシーマクラシック馬で、ワーザーはクイーンエリザベス2世Cを勝った馬、ナイキストは8戦8勝で今年のケンタッキーダービーを制覇した馬です。ほか日本馬ではドゥラメンテが121ポンド、リアルスティール、ゴールドアクター、ディーマジェスティが119ポンドでランクインしました。

そのモーリスですが次走はトミー・ベリー騎手と新コンビを組み安田記念への出走予定と報じられました。
土曜東京競馬場では京王杯スプリングカップが行われ、優勝馬へは安田記念への優先出走権が与えられます。モーリスの次走の舞台が決まったことで、今年の京王杯スプリングカップはモーリスへの挑戦者決定戦といった様相が濃くなりました。連勝中のロサギガンティア、エイシンスパルタン、ヴェルステルキングに昨年の優勝馬サクラゴスペル、初の重賞制覇が期待されるサトノアラジン、マイル実績のあるダッシングブレイズとメンバーが揃いました。安田記念へ向けて、楽しみなレースとなりそうです。