きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2016.1.2

そして物語は2016年へ

ようこそいらっしゃいませ。

年が明けて2日目、新年皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
昨年の27日に有馬記念が終わり、暦の関係もあって今年は休む間もなくその翌週5日には東西両金杯で2016年の中央競馬がスタートします。2015年を振り返ると、ニューヒーロの登場に沸いた1年だったように思います。

2015年当初に中央競馬を牽引していくと期待されていたのはキズナにエピファネイア、そして怪女ハープスターでした。しかし、いずれも春の走りを最後に引退。主役不在でどうなることかと思われていたところに登場したのが日本国内マイルに香港と年内無敗で頂点に上り詰めたモーリスに、二冠馬ドゥラメンテ、宝塚記念・天皇賞(秋)と制覇したラブリーデイ、香港カップを逃げ切ったエイシンヒカリ、牝馬二冠のミッキークイーン、ジャパンカップ馬ショウナンパンドラ、エリザベス女王杯で勝利をあげたマリアライトでした。
また暮れの有馬記念ではゴールドアクターが初のG1タイトルを手にし、東京大賞典でもサウンドトゥルーが歴戦の猛者を交わして初のG1馬に輝きました。

2016年、ことしはどんな競馬物語が刻まれていくのでしょうか。ひとつの物語が終わり、新たに登場したニューヒーローが中心となって刻まれていく新しい物語が楽しみでなりません。