きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2011.1.22

ようこそいらっしゃいませ。

明日の中山4R新馬戦でマチノアカリという馬がデビューします。クラブ法人・社台レースホースの所有馬で馬名の由来は堺正章さんのヒット曲『街の灯り』だそうです。堺さんご自身もこの馬の会員ということで話題を呼んでいます。

ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタの全弟という血統ですが、彼女のオーナーが歌手の前川清さんだったのは有名ですね。もはやスタンダードナンバーとして歌い継がれている大ヒット曲『恋唄』が馬名の由来でした。

著名人の馬主さんは結構いたりしますが、有名なのは半世紀以上前の1952年に桜花賞とオークスを勝ったスウヰイスーの高峰三枝子さんでしょうか。クラブ会員ではダイナアクトレスの南田洋子さん、アクトレス=女優のネーミングが素敵でした。最近ではアナウンサーの草野仁さんがブエナビスタの会員ですね。

こうした著名人の方と競馬の繋がりは競馬を身近に感じさせてくれる効果は大きいですね。

海の向こうの大スターホース・ゼニヤッタも音楽プロデューサーのジェリー・モスさんがオーナーということで大人気にさらに拍車をかけているのは間違いありません。サッカーのイギリスプレミアリーグのスーパースターたちも実は馬主さんというケースが少なくないようです。馬主が社会的ステータスとして確立されているからでしょう。お暇なときに馬柱の馬主欄をのぞくのも楽しいですよ。

さてマチノアカリ、姉コイウタと同じ奥平雅士厩舎から桜花賞3着のとき鞍上にいた横山典弘騎手でデビューします。ぜひ堺正章さんを喜ばせてあげてください。