当協会会員が初勝利を収めた瞬間の喜びと感動をこのコーナーでお伝えしております。
2025年5月1日 1回新潟3日目 3歳未勝利(ダート1800m)
チュラビックタイム号で初勝利 松澤 会員
チュラビックタイム号で初勝利 松澤 会員
私の初勝利の瞬間は、2025年5月10日、新潟競馬場ダート1800メートル戦でのチュラビックタイム号でした。前走1700メートル戦では7番人気ながら2着と惜しい結果に終わりましたが、その走りが次につながる手応えとなり、今回の勝利へと導いてくれたのだと思います。
当日は5番人気。斎藤新ジョッキーが冷静に流れを読み、直線でしっかりと脚を伸ばしてくれました。斎藤誠調教師をはじめ厩舎スタッフの皆さま、そして育成を担当されたエクワインレーシングの関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。この勝利は、チュラビックタイム自身の力だけでなく、人と馬との絆が生んだ「縁」の積み重ねによって掴めたものだと感じています。
一頭の馬と出会うことも、その成長を支えてくださる方々との巡り合わせも、すべてが奇跡のようなご縁です。
直線で力強く抜け出した瞬間、そんな多くの絆と想いが重なり、胸が熱くなりました。この一勝を忘れることなく、今後も人馬一体の信頼関係を大切に、さらなる成長と感動を重ねていけるよう努めてまいります。
当日は5番人気。斎藤新ジョッキーが冷静に流れを読み、直線でしっかりと脚を伸ばしてくれました。斎藤誠調教師をはじめ厩舎スタッフの皆さま、そして育成を担当されたエクワインレーシングの関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。この勝利は、チュラビックタイム自身の力だけでなく、人と馬との絆が生んだ「縁」の積み重ねによって掴めたものだと感じています。
一頭の馬と出会うことも、その成長を支えてくださる方々との巡り合わせも、すべてが奇跡のようなご縁です。
直線で力強く抜け出した瞬間、そんな多くの絆と想いが重なり、胸が熱くなりました。この一勝を忘れることなく、今後も人馬一体の信頼関係を大切に、さらなる成長と感動を重ねていけるよう努めてまいります。
※この記事は 2025年10月9日 に公開されました。
当協会会員が初勝利を収めた瞬間の喜びと感動を
このコーナーでお伝えしております。
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