会長通信 西川会長の活動通信

西川会長の「オーナーだけが知っている」今週のコラム:『スポーツ報知』2023.2.18 掲載

G1前日発行の『スポーツ報知』で当協会西川会長が、コラム「オーナーだけが知っている」を連載しています。当協会会長の立場だけでなく馬主の視点から競馬内外の話題をお届けしています! 紙面の一部を紹介します。

『読者の皆様、お久しぶりです。今年初めてのGⅠコラムでございます。実は体調を崩して入院中なのですが、このコラムは多くのファンがついておりますので、病床から筆を取らせていただいております。

この度は日本馬主協会連合会の会長会議、当協会の総会やJRAの会議などを欠席することになり、関係する皆様方にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。個人的にもテレビ番組の出演をキャンセルせざるをえなくなり、テレビ局のスタッフの皆様にも大変ご迷惑したことをおわび申し上げる次第です。

こんなことは生まれて初めての経験で、多くの方々からの励ましのメッセージやショートメールには大変感謝しております。幸い回復に向かっておりますので、しっかりと体を治して、早く元気な姿で皆様にお目にかかりたいと思っております。』(以上紙面より)

今週は中央競馬2023年最初のGⅠ「フェブラリーステークス」です。『フェブラリーSは、メイショウハリオで夢を見ましょう。私が会長代行を務める中央競馬馬主相互会で、松本好雄オーナーは会長でいらっしゃいます。ご迷惑をかけた“義理人情馬券”はもちろん、父パイロの血はダートでは世界NO1だと思います。』と西川会長・談。詳しい買い目は紙面にてご確認ください!



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