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林 正道 様所有馬 アルバート号がダイヤモンドステークス優勝

2月18日(土)東京競馬場で施行されました第67回ダイヤモンドステークス(GIII・芝3400m)において、当協会会員林 正道 様所有馬 アルバート号が見事優勝しました。

1番人気でレースを迎えたアルバート号は、道中後方でレースを進めると、直線で後方から一気に先行馬をごぼう抜きし2着に1馬身1/4差をつけ優勝。58キロのトップハンデも克服し、2015年、2016年のステイヤーズステークスにつづいて3度目の重賞制覇となりました。重賞勝利はいずれも長距離重賞で、大得意とする長距離の舞台での今年の活躍に期待が高まる勝利となりました。
優勝おめでとうございます。

林 正道 様のコメント
「走りも結果も良く、ファンの皆様のご期待に応えることができてホッとしています。今後のローテーションについては調教師の先生にお任せしていますが、春の目標である天皇賞(春)に向けて順調に進んで欲しいと思います」

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