きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2010.12.28

ようこそいらっしゃいませ。

師走も押し詰まり今日は御用納めということになります。今年1年の馬券はいかがでしたでしょうか。来年も元気に楽しく競馬で遊べればいいなぁ。

さて、有馬記念はヴィクトワールピサの勝利で幕を閉じました。来年はドバイワールドC(オールウェザー2000m)、香港のクイーンエリザベス2世C(芝2000m)、そして凱旋門賞(芝2400m)を目標としたフランス遠征とオーナーの市川義美さんは壮大なプランを語ってくれています。市川さんは、失礼ですが73歳というご高齢です。ナカヤマフェスタの和泉信一オーナーもそうですが、ご高齢の馬主さんたちが元気いっぱいなのは何よりです。

この方々はこの国がいちばん元気だった高度成長時代を最前線で日本のさまざまな可能性を切り拓いてきた世代です。バイタリティーのたくましさ、チャレンジング・スピリットの旺盛さ、リーダーシップの明確さには本当に感心させられます。情熱の凄さも合わせて見習わなければなりません。

なにはともあれ、市川さん改めておめでとうございます。来年もぜひファンを楽しませるご活躍をお願いします。