きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.3.26

ようこそいらっしゃいませ。

今週土曜に迫ったドバイワールドCの話題をお届けしています。日本勢3騎はいずれも高評価されているとお話ししました。外国馬はソーユーシンクが1番人気に推されていますが、それ以外の馬たちはどうなのでしょうか?

ヨーロッパ勢はソーユーシンクが大将格で踏ん張っていますが、アメリカ勢はエース格のアニマルキングダムが骨折でリタイア、芝、ダート、AW、どんなコースも平気でこなす万能派でちょっと残念な結果になりました。

BCクラシック2着ゲームオンデュードが代わって筆頭ですが、日本のホースマンがある意味注目するのはロイヤルデルタ、馬産界で大人気のエンパイアメーカー産駒です。牝馬だけにどこまでやれるか不安もありますが、上位に食い込むようなら父の盛名がまた上がります。

ソーユーシンク以外のヨーロッパ勢はプラントゥール、でも最近は力の衰えを感じさせるレースぶりです。ならということで人気上昇してるのがザズー。ドイツ調教馬でイタリアなどを主戦場にしています。前走はフランスに遠征してAWのトライアルを制しています。今年からAWを新設したシャンティー競馬場のメイダンホテル賞というレースです。

メイダンホテルは名前通りメイダン競馬場に隣接してベランダからレースが見られる五つ星ホテルですね。昨季の古馬チャンピオン・シリュスデゼーグルを負かして、一躍スターダムに上ってきたという感じです。

さあ、これらの強豪伏兵に混じって日本馬3騎はどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。