きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2012.3.28

ようこそいらっしゃいませ。

今日28日、ドバイではワールドCの前夜祭に位置付けられる通称“アラビアンナイト”が開かれます。圧倒的な迫力の映像、数々のパフォーマンス、そして夜空を彩る花火の連発が人々を楽しませます。

世界中のホースマンの盛り上がりの中で、いよいよワールドCの枠順抽選が行われるわけです。競馬が始まる前からエンタテインメントですね。ホースマンの喜びと誇りが爆発する瞬間です。当協会が開催している有馬記念プレミアムレセプション、いつかアラビアンナイトに近づけるといいと思っています。まぁ、国家規模のそれと予算に限りのある当協会では雲泥の差ですが、心意気だけは負けないつもりでいます。

さて、最後の最後で決めてを握りそうなのは、オールウェザーの中でも特殊なタペタ適性でしょうか。正直、こればっかりは走って見ないと分からない?枠順の明暗も勝負を分けそうです。メイダンにコースを移した一昨年からはともに14頭立てでグロリアデカンペオンが5番、ヴィクトワールピサは6番、外枠の馬は結果が出ていません。

加えて今年の場合はスピード馬が顔を揃えて、展開のアヤも栄光への道筋を左右しそうです。日本勢3騎がどんなレースを見せてくれるのか、ワクワクドキドキの瞬間がもう始まっています。