きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2020.5.17

女傑降臨

5月17日は、加用正 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

日曜は東京競馬場で春の女王決定戦・ヴィクトリアマイルが行われます。ディメンシオンが右前跛行のため出走取消となり、今年は17頭が出走。前日オッズでは、アーモンドアイが1.7倍で1番人気に支持され、ラヴズオンリーユーが8.0倍で2番人気、プリモシーンが10.2倍で3番人気、以下サウンドキアラが10.5倍、スカーレットカラーが16.2倍、ダノンファンタジーが16.5倍、ノームコアが17.4倍、ビーチサンバが24.4倍、コントラチェックが29.7倍、セラピアが31.9倍、シゲルピンクダイヤが62.9倍、シャドウディーヴァが68.2倍、トロワゼトワルが77.3倍、サトノガーネットが101.7倍、トーセンブレスが126.6倍、メジェールスーが148.2倍、アルーシャが152.1倍とつづいています。
アーモンドアイが勝てば史上最多タイのG1・7勝目。そのアーモンドアイは、出走を予定していたドバイ国際競走が中止となり、昨年有馬記念以来のレースとなります。

単勝1倍台でヴィクトリアマイルというと、2009年のウオッカを思い出します。前年エイジアンウインズに3/4差で土をつけられたウオッカでしたが、この年のレースは圧巻でした。直線持ったままで先頭射程圏内に入ったウオッカは、後続をあっという間に突き放し最後は2着ブラボーデイジーに7馬身差、まさに牝馬の枠を超えた走りで女傑の姿を見せつけたのでした。

さて今年のレースはどうなりますか。同レース連覇がかかるノームコアに、オークス馬ラヴズオンリーユー、3連勝中のサウンドキアラに多彩なディープインパクト産駒が女傑を包囲網し、春の女王決定戦は激しい攻防が繰り広げられそうです。