きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2018.11.24

週末はジャパンカップ 日本人騎手の巻き返しなるか。

11月24日は、川島 信二 騎手、柄崎 孝 調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

先週はマイルチャンピオンシップ(GI)が行われ、馬・調教師・騎手のいずれにとっても悲願のGI制覇。特に木村調教師は開業8年目での初GI勝利に男泣きする姿は非常に印象的でした。騎手に目を向けるとビュイック騎手がGI初勝利を飾ったことで、秋のGI戦線では、スプリンターズステークス、JBCクラッシク、JBCレディスクラシックを除く、6戦で外国人騎手が優勝。もはや手の付けられない勢いですが、日本人騎手も忸怩たる思いでしょうから今週のレースに期待したいです。

今週は、ジャパンカップ(GI)に注目が集まっています。牝馬三冠を獲得したアーモンドアイが出走を予定。また前走で復活をとげたサトノダイヤモンド、天皇賞(秋)ではスタートで他馬と接触し10着と不完全燃焼で終えたスワーヴリチャードが人気を集めそうです。この3頭はいずれも外国人騎手が騎乗。日本人騎手の騎乗馬ではキセキが大将となりそうです。
またこのレースには2頭の海外馬が参戦。過去には第1回ジャパンカップのメアジードーツを始め、ホーリックス、ピルサドスキー、ファルブラヴ、アルカセットなど、世界の名馬が多く来日していましたが、近年は遠征馬の頭数・レベルともに少し寂しい状況となっておりますので、海外馬が活躍し、かつての日本馬VS海外馬の構図が蘇ると、国際色豊かなレースが復活しそうです。

京都競馬場では、土曜日にラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII)、日曜日には京阪杯(GIII)が行われます。
このレースにご夫妻で出走を予定しているのが野田順弘オーナー((株)ダノックス)と野田みづきオーナー。ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスのミッキーブラックについては「只今2連勝中で、パワーがあり良いフットワークで走ります。勝って、暮れのホープフルステークスへ行きたいと思います」とのコメントを、京阪杯のダノンスマッシュは「前走の札幌 キーンランドカップは勝てるチャンスもありましたが、展開のアヤで逸してしまいました。実力は十分で、今回も勝ち負け必至と思っております」と、それぞれコメントをいただきました。野田みづきオーナーはジャパンカップにも愛馬が出走を予定しております。

日曜日は、東京競馬場は11Rのジャパンカップが最終レース。そして、京都競馬場は12Rの京阪杯が最終レースと、馬券を買うファンからは「最後、重賞競走に全力を注ぐ!」1日となりそうです。