きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2017.7.17

産駒初の古馬重賞タイトル

7月17日は伊藤伸一調教師の誕生日です。誕生日おめでとうございます!
ようこそいらっしゃいませ。

日曜函館競馬場ではサマー2000シリーズ第2戦の函館記念が行われました。雨で重馬場となったレースは、道中中団を追走していた5番人気のルミナスウォリアーが、3コーナーで徐々に前に進出し4コーナーでまくって一気に前へ並びかけ、直線そのまま押し切っての勝利となりました。2着には3番手を追走していた14番人気のタマモベストプレイが入り、3着は逃げた7番人気のヤマカツライデンがそのまま残った結果となりました。1番人気のサトノアレスは6着、2番人気のステイインシアトルは大きく敗れて15着の結果でした。

勝ったルミナスウォリアーは父メイショウサムソン、母父アグネスタキオン、母ルミナスハッピーの血統になります。ルミナスウォリアーは今年6歳の牡馬で、これまで掲示板を外したのはわずか2回だけ。堅実な走りで結果を残している馬です。今回初の重賞制覇。父メイショウサムソンにとっても産駒初の古馬重賞タイトルとなりました。メイショウサムソン産駒といえば、今年ヴィクトリアマイルでデンコウアンジュが11番人気で2着と好走。そのヴィクトリアマイルは稍重の馬場でしたから、力のいる馬場では本領を発揮しやすいのだと改めて感じさせられました。