きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2016.11.11

オリンピックと福島競馬

ようこそいらっしゃいませ。

今週はエリザベス女王杯に、武蔵野ステークス、デイリー杯2歳ステークス、福島記念に障害重賞の京都ジャンプステークスと、豪華5本立て。賑やかな週末となりそうです。

昨日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会から、大会で実施される野球・ソフトボールの一部の試合を福島県で行うことを決めたことが発表されました。県内にある球場から絞り込み、国際競技団体の幹部が現地を視察したうえで、最終的に来月上旬のIOC理事会で承認を受ける流れのようです。IOCのバッハ会長が、安倍総理との会談で、東日本大震災の被災地で競技を開催する意向を示したと報じられています。

東日本大震災で大きく影響を受けた福島競馬も、あの日から5年半が経過し、こうして春、秋と無事開催できるまでになっています。今週は秋の福島名物ハンデ重賞の福島記念が行われ、G1エリザベス女王杯とともに福島を舞台にした古馬激突に盛り上がりをみせます。
2020年、野球・ソフトボールの一部の試合が福島で開催されるならば、それに合わせて福島競馬場でレースが行われれば、より力強い福島の復興のアピールと競馬の魅力を世界へ向けて届けられるのではと思った次第です。