きょうの蹄音競馬にまつわるちょっといい話

2010.12.24

ようこそいらっしゃいませ。

一昨日の《有馬記念プレミアムレセプションパーティー》、マスコミ各社でいろいろと報道されムードを盛り上げています。おかげさまで目的の半分は達成できたかな、と思います。ご参加いただいた皆様に改めて感謝しています。

さて、枠順も確定して臨戦ムードが高まってきました。これだけの馬たちが良くぞ無事にここまで来てくれた、掛け値なしの素晴らしいチャンピオン決定戦が実現した、と何だか感慨深いものがあります。

部外者でもそんな思いに駆られるのですから、生産者の皆さん、調教師はじめ厩舎スタッフ、ジョッキー、そして祈るような気持ちで愛馬を見守ってきた馬主の方々、関係者の皆さんの感慨は想像できないほど深いのでしょう。

今年は5人の外国人ジョッキーが騎乗します。アイルランド、フランス、イタリア、オーストラリア、世界の競馬をリードする国々からやって来てくれました。彼らは国際舞台で活躍する一流騎手ばかりです。今後、彼らは日本競馬のスポークスマン、伝道者として、この国の競馬の素晴らしさを伝えてもらわなければと思います。

冒頭で目的の半分は達したかも、と書きました。残りの半分には彼らに日本競馬の品格、日本のホースマンの誇りを伝えることも含まれています。そのためには有馬が素晴らしいレースになることが欠かせません。これまでの54回を超える名レースを期待しています。