Nakayama25中山競馬場で開催される重賞を紹介

カペラステークス(G3 / 2019.12.8 中山競馬場・ダート1200m)

ダート短距離界の強豪が顔を合わせる一戦で、年明け2月のフェブラリーSを展望するレースがカペラステークスです。
カペラステークスの前身は年明けに中山競馬場で行われていたガーネットステークスです。かつてはフェブラリーステークスや根岸ステークスへ向けた前哨戦として行われていた重賞レースで、2008年にカペラステークスが創設されたことで役目を終え、ダートレースの短距離路線の機能はカペラステークスへと受け継がれました。

新設時された第1回のレースはまさに衝撃的で、1000mの通過タイムが56秒2! ダートレースとは思えないタイムを記録し、その流で勝ちタイムは従来のレコードタイムをコンマ4秒も更新する1分8秒7でのレコード決着となりました。タイムがすべてではないのですが、速さ自慢のダート快速馬が集って暮れの中山で競う、そんな印象を強くしたのはこの第1回のレースがあったからといえるでしょう。

10番人気以下の馬の活躍も目立つ、波乱の決着も多いレースになっています。

当協会会員 歴代優勝馬

年月日 優勝馬名 馬齢 会員名
第6回(2013.12.8) ノーザンリバー 号 牡5 林 正道
第7回(2014.12.14) ダノンレジェンド 号 牡4 (株)ダノックス
第9回(2016.12.11) ノボバカラ 号 牡4 (株)LS.M