Nakayama25中山競馬場で開催される重賞を紹介

AJCC(G2 / 2019.1.20 中山競馬場・芝2200m)

1回中山のオーラスを飾るのは、G2レース・アメリカジョッキークラブカップです。
日米の親善と友好を目的に創設されたレースで、今年で59回の歴史を数えます。第1回のレースは1960年に中山競馬場・芝2000mのハンデ戦として行われました。その後、距離や開催場所時期が変更されたのちに、1984年から中山競馬場・芝2200mに定着しています。

1990年代には、天皇賞(春)馬のメジロブライトにスペシャルウィークや天皇賞(秋)を制したサクラチトセオーが年初のレースとしてアメリカジョッキークラブカップから始動。2000年に入ってからも、2007年優勝馬のマツリダゴッホは同年の有馬記念を制し、2011年の勝ち馬トーセンジョーダンは同年の天皇賞(秋)優勝、2012年の優勝馬ルーラーシップは同年春に香港へ遠征しクイーンエリザベスII世Cを制覇するなど、アメリカジョッキークラブカップは、関東で開催される最初のG2戦として、歴代の名馬が明け初戦として第一歩を踏み出すレースにもなっています。

当協会会員 歴代優勝馬

年月日 優勝馬名 馬齢 会員名
第1回(1960.1.5) オンワードベル 号 牡4 樫山 純三
第7回(1966.1.16) ハクズイコウ 号 牡5 西 博
第8回(1967.1.22) スピードシンボリ 号 牡4 和田 共弘
第9回(1968.1.21) ニウオンワード 号 牡4 樫山 純三
第11回(1970.1.18) スピードシンボリ 号 牡7 和田 共弘
第12回(1971.1.17) アカネテンリュウ 号 牡5 関野 栄一
第14回(1973.1.21) オンワードガイ 号 牡5 樫山 純三
第21回(1980.1.20) カネミカサ 号 牡6 畠山 伊公子
第28回(1987.1.25) ミホシンザン 号 牡5 堤 勘時
第29回(1988.1.24) カシマウイング 号 牡5 松浦 安雄
第34回(1993.1.24) ホワイトストーン 号 牡6 安藤 博
第37回(1996.1.21) カネツクロス 号 牡5 カネツ競走馬(株)
第46回(2005.1.23) クラフトワーク 号 牡5 (有)サンデーレーシング
第53回(2012.1.22) ルーラーシップ 号 牡5 (有)サンデーレーシング
第54回(2013.1.20) ダノンバラード 号 牡5 (株)ダノックス
第56回(2015.1.25) クリールカイザー 号 牡6 横山 修二
第59回(2018.1.21) ダンビュライト 号 牡4 (有)サンデーレーシング